じょうしょうブログBLOG

2021年4月28日

不動産の売却を検討中の方へ!不動産売却のプロセスと注意点を紹介します!

「不動産売却は何から始めるべきか分からない」
不動産売却をお考えで、このようにお思いの方は多いのではないでしょうか。
不動産を売却するまでには、さまざまな段階を踏む必要があります。
また、注意すべき点も複数あります。
そこで今回は、不動産売却のプロセスと注意点について紹介します。

□不動産売却のメリットとは

まず、不動産売却をするメリットを3つ紹介します。

1つ目は、不動産を現金化できることです。
これは、不動産売却における最大のメリットと言えるでしょう。
自宅を売却する際は、転居費用や生活費を調達できます。
また、相続した不動産を売却する際には、相続により発生する税金に費用として充てることで財産の分割も容易になるでしょう。

さらに、任意売却をすることでローンが残っている不動産でも売却できます。
任意売却とは、ローンの支払いが滞ってしまうと競売にかけられますが、その前に不動産コンサルタントが調整に入り売却することです。
その際には通常の売却と同様に売却されるため、市場価格で売却ができます。
そのため、競売になったことを周知されることもなく負担を減らせるでしょう。

2つ目は、維持費が不要になることです。
不動産はどうしても定期的なメンテナンスが必要になりますよね。
そのため、住んでいない不動産には余分な管理費や維持費がかかってしまいます。
その点、不動産を売却するとこれらの費用を抑えられます。
特に、マンションなどの集合住宅では修繕積立金などの費用が必要になるため売却するメリットをより感じられるでしょう。

加えて、不動産を所有していると固定資産税や都市計画税を支払う義務が生じます。
これらも不動産を売却することで軽減できます。

3つ目は、生活に合わせて住み替えられることです。
生活環境を変化させるために住み替えをする方は多いですよね。
便利な場所への転居や好条件の場所へ転居する際には、売却することで資金面の問題も解決できるでしょう。
そのため、家族構成が変化する、または転勤を控えている方には不動産を売却することをおすすめします。

□不動産売却のプロセスとは

次に、不動産を売却する際のプロセスを5つの段階に分けて紹介します。

1つ目は、売却査定です。
まずは、仲介を依頼したい不動産会社へ電話やメールで連絡します。
そこで希望の条件や売却額を相談して査定してもらいます。

2つ目は、媒介契約の締結です。
不動産会社と条件面などで合意できれば媒介契約を締結します。
こちらの契約は売却活動を可能にすることに重きを置いているため、売買契約とは異なります。

3つ目は、販売活動です。
契約を結べば、不動産会社は買主を探すために広告やインターネットなどを駆使して販売活動を開始します。
また、問い合わせがあった際には物件情報などを詳しく紹介して買主を見つけてくれるでしょう。

4つ目は、重要事項の説明と売買契約の締結です。
買主が見つかれば、売主と買主の日程や条件などを調整した後に売買契約を締結します。
この際には、買主の方から手付金を受け取ります。
さらに、売買される不動産の重要事項を説明し、書類の作成などを行います。
こちらの手順をしっかりと踏むことで売買に関するトラブルを防いでいます。

5つ目は、清算と引き渡しです。
以上の段階がすべて完了すると清算と引き渡しを行います。
この際には、手付金以外の残りの代金の受け渡しだけでなく所有権の移転や鍵の引き渡しなども行います。

□不動産売却時の注意点とは

最後に、不動産売却時に注意すべき点を2つ紹介します。

1つ目は、タイミングを間違えていないかです。
不動産の売却には、適切なタイミングがあることをご存じでしょうか。
タイミングによって価格は変動し、その際に動くお金の額は大きいため少しの変動でも大きな影響が生じます。
そのため、すぐに売却しないといけない状況でなければ、適切なタイミングで売却することをおすすめします。

売却しやすいタイミングとしては、転勤や引っ越しが多くなる1月から3月が挙げられます。
近年はインターネットの発達により容易に売買の近況を確認できるため、こまめに確認しておくと良いでしょう。

2つ目は、仲介会社の選び方です。
先程のプロセスでも紹介したように、多くの場合不動産を売却する際には不動産会社に仲介を依頼します。
依頼先は、販売活動における重要なパートナーとなります。
そのため、売却がうまくいくかは依頼する不動産会社にかかっていると言っても過言ではありません。

注意したいのは、査定額だけで依頼先を決定しないことです。
販売活動には、担当の対応力や宣伝の方法なども大きく関係しています。
そのため、考慮して依頼先を選ぶと良いでしょう。

□まとめ

今回は、不動産売却のプロセスと注意点について紹介しました。
不動産を売却する際には、事前にプロセスを認識して準備しておくようにしましょう。
当社リフォームワンは、お客様の不動産売却を手厚くサポートします。
売却をお考えの際は、ぜひ当社までお気軽にご相談ください。

2021年4月18日

不動産売却をするきっかけとは?上田市にお住まいの方へ

上田市にお住まいで、不動産売却をご検討中の方はいらっしゃいませんか。
所有する不動産を売却したいと思っているものの、きっかけが見つからずなかなか踏み切れない方も多いでしょう。
この記事では、不動産を売却する理由の一例と不動産売却のメリットをご紹介します。
ぜひお役立てください。

□不動産を売却するポジティブな理由とは?

不動産を売却する理由は、前向きな事情からネガティブな事情まで様々です。
ここでは、ポジティブな理由の一例をご紹介します。

まず、最も多い理由としてより良い住まいへの住み替えが挙げられます。
より広い住まいや、より良い生活環境を求めて住み替えを希望される方は少なくありません。
そして、そのような方のほとんどが、新居の購入資金をつくるために現在お持ちの不動産を売却されます。

また、次に多い理由として家族構成の変化が挙げられます。
時間の経過とともに家族構成が変化し、それに伴って売却を行うケースです。
家族が増えて住まいが手狭に感じてきたという理由や、子供が巣立って住まいが手広くなってしまったという理由から、売却による買い換えを希望する方もたくさんいらっしゃいます。

さらに、ライフスタイルの変化が理由になる場合もあります。
通勤先や通学先が変わったことにより、ライフスタイルが変化することはよくあります。
そして、ライフスタイルに適した住まいへ転居するために、所有していた不動産を売却する場合は少なくありません。

また、ご高齢の方が駅に近いマンションや老人ホームに転居される際に、現在の住居を売却されるケースもあります。

□不動産を売却するネガティブな理由とは?

ここまで不動産を売却するポジティブな理由についてご紹介しました。
しかし、不動産売却を行う理由は、前向きなものばかりではありません。
ここでは、ネガティブな理由の一例をご紹介します。

まず考えられるのが、住宅ローンを払えないという理由です。
経営していた会社の業績が悪化したり、勤務先の会社の都合でやむを得ず退職したりすることもあるでしょう。
また、病気やケガが原因で仕事を続けられなくなる場合もあります。

このような場合、当初予定していた毎月の住宅ローンが支払えなくなります。
そして、ローンの返済ができなくなれば、やむを得ず所有する不動産を売却することになってしまいます。

また、不動産売却をする理由としては、現金が必要になる場合も考えられます。
新たな事業を始めるためにまとまった資金が必要になる場合や、借金を返済するためにお金が必要になる場合があります。
そのような場合には、所有する不動産を売却して現金化する必要が出てくるでしょう。

さらに、近隣トラブルも理由として考えられます。
一戸建てによく見られるケースで、ご近所付き合いが上手くいかないために売却を決断される方もいらっしゃいます。
近隣住民との人間関係は生活の質に大きく影響するため、ご近所トラブルが多いと住み替えのきっかけになってしまうのでしょう。

□不動産売却のメリットをご紹介!

不動産を売却することにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは、不動産を売却するメリットを4つご紹介します。

1つ目は、資産を現金化できる点です。
不動産を売却する最大のメリットは、資産を現金化できることでしょう。
使っていない不動産がある場合、売却によって現金化することがおすすめです。
現金化することによって資産を運用しやすい形にできるからです。

運用方法は人によってそれぞれですが、一例として残りのローンを繰り上げて完済するケースや、新しい不動産を購入する資金に充てるケースがあります。

2つ目は、不動産の維持費が不要になる点です。
建物は時間の経過とともに劣化します。
そのため、建物を所有している限り、定期的なメンテナンスが必要になります。

そして、使っていない建物がある場合、それに対しても維持費がかかってきます。
使用していない建物を売却してしまえば、維持費を支払う必要がなくなるため、その分のコストを削減できます。

3つ目は、お金が戻ってくる場合がある点です。
住宅ローンを組んでいる場合、不動産を売却したお金でローンを完済すれば、借入時に支払った保証金が銀行から返却されることがあります。

4つ目は、税金が軽減される点です。
不動産を所有していると、複数の税金がかかってきます。
使っていない不動産がある場合や、不必要な不動産を所有している場合は、その不動産を売却してみましょう。
そうすれば、その不動産に対する税金の負担がなくなるため、税負担が軽減されるでしょう。

□まとめ

不動産を売却する理由の一例と不動産売却のメリットをご紹介しました。
よくある売却理由と売却のメリットを知った上で、納得のいく売却を実現しましょう。
リフォームワンはお客様の負担を最低限にしながら、不動産売却をサポートいたします。
何かお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

2021年4月11日

東御市で不動産売却を検討中の方に向けて!不動産の売り出し価格の決め方を解説!

「不動産を売りたいけど、売り出し価格の決め方が分からない」
東御市にお住まいで、このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか。
売り出し価格を決める際には、手順が大切になります。
この記事では、不動産の売り出し価格を決める際の手順、ポイント、注意点の3つをご紹介します。
ぜひお役立てください。

□不動産の売り出し価格を決める手順とは?

不動産の売り出し価格はどのような手順で決めていけば良いのでしょうか。
一般的には、以下の3つの手順に沿って決めていきます。

まず、ファーストステップとして、不動産会社に査定を依頼しましょう。
不動産の相場を知りたい場合、不動産会社に査定を依頼するのが良いでしょう。

査定を受けると、不動産会社が予想した査定価格が提示されます。
査定価格は不動産のプロによって算出されるため、ご自身で相場を調べるよりも正確に不動産価格を把握できるでしょう。

次に、セカンドステップとして、査定価格を把握しましょう。
不動産会社に査定を依頼すると、査定のために現地調査が行われます。
不動産の査定額は立地や広さ、維持管理状況によって大きく変わってくるからです。
また、実際に現物を見た上で正確に査定価格を算出してくれるでしょう。

そして、査定が終われば、査定結果をまとめた査定書がもらえます。

最後に、サードステップとして、査定価格とご自身の事情を踏まえて売り出し価格を決定しましょう。
査定価格を把握したら、その価格を基準に売り出し価格を決めていきます。

一般的に、査定価格は売り出してから3か月以内に売れる価格とされています。
そのため、売却期限を3か月程度と想定している場合は、査定価格通りの値段で売却すると良いでしょう。

加えて、売却期限や価格に特別な事情がある場合には、その事情を踏まえて売り出し価格を決めていきます。
例えば、住み替えの資金づくりのために低い値段で売りたくない場合や、1か月で売りたい場合には、不動産会社と相談しながら売り出し価格を決めていく必要があるでしょう。

□売り出し価格を決める際のポイントとは?

不動産を売却するとき、やはり失敗したくありませんよね。
ここでは、売り出し価格を決める際に後悔しないためのポイントを4つご紹介します。

1つ目は、最低売却価格を決めることです。
売り出し価格を決定したら、続いて最低売却価格を設定しましょう。
不動産を売却する場合、その過程で必ず値下げ交渉が行われます。
こうした場面で、焦って大幅な値下げをしてしまったために後悔する方は少なくありません。

あらかじめ資金計画を踏まえて最低売却価格を設定しておけば、損をしない売却ができるでしょう。

2つ目は、値下げ交渉を前提に価格を設定することです。
売却の際には、必ず買い手側から値下げ交渉が行われます。
この際、値下げ交渉に応じなければ売却に時間がかかってしまいます。
損をしないためにも、事前に値下げ金額分をプラスした価格にしておきましょう。

3つ目は、売却までのスケジュールをしっかりと決めておくことです。
すぐに売りたい方はもちろん、とくに期限を決めていない方であってもきちんとスケジュールを立てておくことが大切です。
期限としては、最長で6か月を目安にすると良いでしょう。

希望する価格で売り出し、すぐに買い手が見つかれば問題ありません。
しかし、なかなか売れない場合には値下げを検討する必要が出てきます。
値下げのタイミングや値下げする金額で後悔しないためにも、綿密にスケジュールを立てておくことが重要になってくるでしょう。

4つ目は、優先順位を決めることです。
売却する際には、値段と期限に優先順位をつけましょう。
売却期間は特に重視しておらず、とにかく高く売りたい場合には価格設定を高くして様子を見ると良いでしょう。

一方で、価格はあまり気にしていないが、とにかく早く売りたい場合は価格を下げる必要があります。
売却時の優先事項をあらかじめ明確にしておくことで、納得のいく売却が実現できるでしょう。

□売り出し価格を決める際の注意点をご紹介!

売り出し価格を決める際には、いくつか注意点があります。
ここでは、注意点を2つご紹介します。

1つ目は、高すぎる価格に設定しないことです。
売り出し価格を設定する際、設定価格が高すぎると売れづらくなってしまいます。
とくに、戸建て住宅は査定価格のばらつきが大きいため、査定価格が高すぎる場合は採用を避けた方が良いでしょう。

2つ目は、段階的に価格を下げる方式を採用しないことです。
不動産を早く売りたい場合には、最初から売れる見込みのある金額で売り出しましょう。
段階的に価格を下げれば、売却期間をいたずらに長期化することになります。

□まとめ

不動産の売り出し価格を決める際の手順、ポイント、注意点の3つをご紹介しました。
これら3つのことを理解した上で、納得のいく売却を実現しましょう。
リフォームワンはお客様の負担を最低限にしながら、不動産売却をサポートいたします。
ご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

2021年4月4日

上田市で不動産売却をお考えの方へ!仲介と買取の違いを紹介します!

上田市で不動産売却をお考えの方にぜひ知っていただきたいのが、仲介と買取の違いです。
不動産を売却する場合、方法として仲介と買取があり、それぞれの特徴を知った上でどちらの方法を選ぶのかを判断する必要があるでしょう。
この記事では、仲介と買取の特徴の違い、選ぶ際のポイント、流れの違いについてご紹介します。

□仲介と買取の特徴の違いとは?

不動産を売却する際の方法として、仲介と買取の2つがあります。

仲介とは、不動産会社を仲介業者として利用し、売り手が個人の買い手に不動産を売る方法です。

また、買取では不動産会社が不動産を買い取ってくれます。
買取後の不動産に関しては、不動産会社がその物件を自社商品として個人や法人に売却することになります。

そして、この2つの方法には特徴の面で大きく3つの違いがあります。
ここでは、その3つの違いについて詳しく説明します。

1つ目は、売れるまでの期間の違いです。
仲介を利用する場合は、通常1か月半~3か月程度かかります。
買い手が見つかるまでの期間は売買が成立しませんし、買い手を見つけるためには広告活動や営業活動の期間が必要になります。

また、買取であれば数週間、場合によっては数日で不動産会社に対する売却の手続きを終えられます。
以上のことから、仲介の方が売れるまでの期間が長くなるでしょう。
スピーディーに売りたい方には、買取がおすすめです。

2つ目は、売却時の価格の違いです。
仲介では、直接個人に売却することになるため、運良く買い手が見つかれば相場通りの値段で売却できます。
しかし、実際には買い手が見つからない場合も多く、その場合には売り出し価格を下げる必要が出てきます。
また、価格交渉を通じて値引きされるケースも少なくないでしょう。

不動産会社による買取では、人気エリア以外の物件の場合、市場価格の60~80パーセント前後に落ち着くことが多いでしょう。

この価格を聞くと、かなり安いように感じる方がいらっしゃるかもしれません。
しかし、買取の場合は仲介手数料を支払う必要がありません。
逆に、仲介の場合は仲介手数料に加え、クーリングオフ代やリフォーム代がかさむこともあります。
以上のことを踏まえると、仲介と買取では価格面での違いがあまりないと言えるでしょう。

3つ目は、買い手の違いです。
仲介の場合は、実際にその物件に住む個人が買い手となります。
そして、その仲介を行うのが、不動産仲介業者です。
一方買取では、不動産会社が買い手となります。

□不動産の売却方法を選ぶ際のポイントをご紹介!

不動産売却では、それぞれのケースに合わせて買取か仲介かを選ぶことが大切なポイントとなってきます。

まず、仲介での売却が適しているケースについてご説明します。
築浅の物件や人気エリアの物件、最新の設備が備わっている物件、管理状態の良い物件については仲介での取引が向いています。
人気エリアの物件や駅近の物件といった購入希望者のニーズが高い不動産であれば、希望金額に近い価格かつ短期間で売却することが期待できるでしょう。

次に、買取での売却が適しているケースについてご説明します。
1日でも早く売却して現金化したい方や、売り出していることを知られずに売却したい方、居住予定のない不動産を相続した方には買取がおすすめです。
また、築年数30年以上の古い物件、旧耐震物件や事故物件といった買い手が見つかりにくい物件、設備が最新でない物件、長期間売り出しているが買い手が見つからない物件についても、買取の利用が適しているでしょう。

□仲介と買取の流れの違いとは?

ここでは、仲介と買取の流れの違いについてそれぞれご紹介します。

まず、仲介の流れについてご説明します
仲介を利用した売却の流れとしては、以下のようになります。

まず、売却の相談、査定の依頼を行います。
次に、査定額が提示され、売却依頼、販売、買受申し込みと進みます。
そして、申し込みがあれば、契約条件を整理し、売買契約を締結します。
最後に残金を決済し、引渡しをすれば売却が完了します。

次に買取の流れについてご説明します。
買取を利用した売却の流れとしては、以下のようになります。

まず、売却の相談、査定の依頼を行います。
次に、査定額が提示されます。
査定額が提示されたら、契約条件についてすり合わせ、売買契約を締結します。
最後に残金を決済し、引渡しを行えば売却が完了します。

一見すると、仲介を利用する場合と同じ流れのように見えるかもしれません。
しかし、大きく異なる点として、売却スケジュールに1番大きな影響を与える広告・販売期間が不要となることが挙げられます。

□まとめ

仲介と買取の特徴の違い、選ぶ際のポイント、流れの違いについてご紹介しました。
不動産売却をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。
リフォームワンでは、お客様の不動産売却を最初から最後まで全力でサポートいたします。
ご不明点がございましたら、お気軽にご相談ください。

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