じょうしょうブログBLOG

2021年1月28日

上田市で土地売却したい方へ!売れない土地はどうすれば良い?

上田市にお住まいで、土地売却についてお悩みの方はいませんか。
初めての売却で、「なかなか売れなかったらどうしよう」と不安に思われている方も多いのではないでしょうか。
不動産の売却は、そう何度も経験するものではないため、わからないことが多いですよね。
そこで今回は売れない土地の特徴や対処法をご紹介します。

□なかなか売れない理由とは?

せっかく売却活動を始めたにも関わらず、しばらく経っても売れないと不安になりますよね。
売れない土地にはいくつか特徴があります。
実際に売り始めてから、しばらく売れないという事態を避けるためには、あらかじめ売れない土地の特徴を知っておくことが重要です。
そこでまずは、なかなか売れない土地の特徴をご紹介します。

*見えない部分に不安がある

売り出してから長い間売れない理由の1つとして、見えない部分への不安が挙げられます。
見えない部分とは、掘ってみないと分からない土の中の性質などのことです。
購入する側としては、地盤が強いのか、液状化が発生する可能性はあるのか、土壌汚染の可能性はないかなど、しっかりと確認しておきたいものです。
そのため、そのような見えない部分に不安があるものは売れにくいと言えるでしょう。

*面積が狭すぎたり広すぎたりする

個人的に土地を購入しようとする場合、面積が広すぎるような土地を選ぶ人はあまりいないでしょう。
一般的な目安として、戸建ての敷地は40〜80坪程度です。
そのため、100坪を超えるような場合は、買い手にとって大きすぎるため、あまり売れない可能性があります。
また、反対に戸建てが建てられないような小さな土地も売れにくいでしょう。

*売り出し価格が高い

実際に売却活動を始めたものの、しばらく期間が経っても買い手が見つからない場合、相場よりも売り出し価格が高い可能性があります。
周辺地域で似たような条件の土地がより安く売り出されている場合、価格が高い方は売れない可能性が高くなるでしょう。

□売れない土地を持ち続けることで様々なデメリットがある!

なんとなく土地を売り出してみたものの、長い間売れないからと言って、そのまま放置している人はいませんか。
実は、売れない土地をそのまま放置していることで、様々なデメリットやリスクがあります。
今回はその中から2つのデメリットについてご紹介します。
大きなトラブルに発展する可能性もあるので、しっかりと確認しておきましょう。

まず1つ目は、毎年税金がかかることです。
不動産を所有していると、毎年固定資産税や都市計画税を支払う必要があります。
そのため、使っていない土地を持っているだけで、毎年税金の支払い義務があります。
このように、所有しているだけで毎年税金を支払う必要があることは、大きなデメリットと言えるでしょう。

2つ目は、管理費がかかることです。
長い間土地を放置していると、庭などの手入れができず、近隣の方に迷惑がかかる可能性があるでしょう。
また、雑草が伸び放題になっていると、誰も管理をしていないと思われて、不法投棄をされたり、ペットの糞を放置されたりするなどの危険性があります。
そのような場合、近隣の方とトラブルに発展する可能性があり、最悪の場合慰謝料や損害賠償金を請求されることもあります。
このような事態を避けるために、定期的な管理が必要になり、結果として管理費がかかってしまうのです。

□売れない土地を売るために重要なこととは?

次に、土地を売る上で重要なことをご紹介します。
以下のポイントを押さえて、スムーズに売却をしましょう。

まず大切なことは、価格の相場を知ることです。
先ほどもお話しした通り、売り出しを始めた際に価格が高すぎると、なかなか買い手が見つからないでしょう。
そのため、あらかじめ価格の相場を確認してから売り出し価格を決めることが重要です。
その際、周辺地域の同じような土地の売却実績や売り出し価格を参考にすると良いでしょう。

また、売り出してからスムーズに売却するためには、売りやすい状態に整えておくことも重要です。
これから土地を購入しようと考えている人は、基本的に購入する前に現地を確認します。
その際、万が一土地が整備されていない状態だった場合、購入を諦めてしまう可能性があります。

そのため、草刈りをしたりゴミを処分したりするなど、できるだけ見栄えを良くしておきましょう。
土地が遠方にある場合やご自身で手入れできない場合は、専門の方に依頼できるので早めに対策をしておくことをオススメします。

売却活動を始めたものの、長い間売れない場合は、以上のポイントを参考にしてみてください。
また、これから土地を売却しようとお考えの方は、売れにくい土地の特徴を把握し、できるだけ売れやすい状態にして売却活動を始めましょう。

□まとめ

売れない土地の特徴やその対処法についてご紹介しました。
あらかじめ売れにくい土地の特徴を把握して、しっかりと対策をしておきましょう。
上田市で土地売却をお考えの方は、リフォームワンまでお気軽にご相談ください。
リフォームワンが最後までお客様に寄り添ってサポートします。

2021年1月18日

不動産売却における仲介手数料の相場はいくら?東御市にお住まいの方へ

東御市にお住いで不動産売却をお考えの皆さん、売却する際の仲介手数料の相場がどのくらいかご存知でしょうか。
仲介手数料は売買にかかる費用の中でも大きな金額であるため、しっかり確認しておく必要があるでしょう。
そこで今回は、不動産売却の際の仲介手数料についてご紹介します。

□仲介手数料には上限がある?

そもそも、仲介手数料とはどういったものかご存知でしょうか。
個人が不動産を売買する際、仲介業者に依頼するのが一般的ですよね。
そのように、不動産会社を通じて不動産を売ったり買ったりした場合に「仲介手数料」や「媒介手数料」が発生します。
しかし、仲介手数料はあくまで成功報酬であるため、売買が成立しなければ手数料は発生しないことを覚えておきましょう。
また、契約が無効や取り消しになった場合も手数料を払う必要がなくなります。
気になる仲介手数料の相場についてですが、基本的に相場はなく、宅地建物取引業法によって上限額が定められています。
そのため、上限を知っておくことで、おおよその手数料にかかる費用を把握できるでしょう。
仲介手数料を算出するためには、売買価格を「200万円以下の部分」、「200万円を超えた400万円以下の部分」、「400万円を超える部分」という3つそれぞれについて手数料を計算し、合算する必要があります。
手数料の上限の計算は、売買価格の200万円以下の部分が「売買価格の5パーセント+消費税」、200万円を超えた400万円以下の部分が「売買価格の4パーセント+2万円+消費税」、400万円を超える部分が「売買価格の5パーセント+6万円+消費税」と計算し、合算することを覚えておきましょう。
また、計算式で示されている「2万円」と「6万円」という金額は正規の計算方法との乖離を調整するものです。

□仲介手数料を支払うタイミングをご紹介!

不動産売却時の仲介手数料は高額になりやすいため、費用を事前に用意しておくためにも、支払いのタイミングを把握しておくことは大切です。
そこでここからは、仲介手数料を支払うタイミングをご紹介します。
仲介手数料は、「売買契約時」に50パーセント、「引き渡し時」に50パーセント支払うのが一般的で、一括での支払いも可能です。
しかし、契約成立後もその他の事務手続きを行うため、引き渡しまでの作業を円滑に行うことを考えると、2回に分ける方が良いでしょう。
手数料は現金での支払いが多いですが、銀行振り込みやキャッシュレス決済に対応してくれている不動産会社も多いです。
多くの現金を持ち歩くのが不安な方は、相談して安心できる支払い方法を選択できます。
仲介手数料は売買が成立した時のみ支払いが必要です。
しかし、これから紹介する2つのケースでは、例外的に売買が成立しなくても手数料の支払いが求められるため注意しましょう。
1つ目は、「契約後に売り主の事情により契約を解除する場合」です。
売買契約を締結した後でも、手付解除期日までの間であれば、条件をクリアすることで契約を解除できます。
この条件は、買主の場合は手付金の放棄、売主の場合は手付金を返すことに加えて、手付金と同じ金額を支払うことです。
このような場合は、売買の成立はできていませんが、仲介手数料を支払わないといけないので注意しましょう。
2つ目は、「売買契約を守らずに契約を解除する場合」です。
売買代金の未払いなどの契約違反の場合は、相手方が損害賠償の請求を行い、催告しても履行されない場合に契約を解除できます。
この場合も不動産会社に手数料を支払う必要があるため覚えておきましょう。

□仲介手数料を抑える方法をご紹介!

仲介手数料は、上限さえ超えなければ自由に設定できるため、手数料を抑えることは可能です。
ここからは、できるだけ仲介手数料を抑える具体的な方法を3つご紹介します。
1つ目は「売主と買い主が直接取引をする」ことです。
この方法であれば、仲介者がいないため報酬を支払う必要はありません。
しかし、個人間で不動産契約を締結する場合、トラブルが多いため細心の注意が必要です。
不動産会社を介さない個人間での取引には仲介手数料は発生しませんが、「融資が受けられない」、「手続きに時間がかかる」などのリスクもあるため注意しましょう。
2つ目は、「不動産会社と交渉をする」ことです。
仲介会社と交渉することによって、値引きをしてもらえる可能性はあります。
しかし、仲介手数料の値引きを優先させることにより、「購入したい物件を購入できない」、「早期の売買ができない」といったことになると本末転倒です。
そのため、仲介手数料を抑えるよりも、できるだけ物件を高く売ることに注力した方が良いでしょう。

□まとめ

今回の記事では、不動産売却における仲介手数料についてご紹介しました。
仲介手数料について準備する際は、あらかじめ上限額を把握しておくことで、必要になる費用が分かるでしょう。
東御市で不動産売却をしたい方は、リフォームワンまでご相談ください。
みなさんの不動産売却を最後までサポートさせていただきます。

2021年1月11日

上田市で不動産売却をお考えの方へ!おすすめのタイミングを紹介します!

上田市で不動産売却をお考えの方はいませんか。
家や土地を売るのであれば、なるべく高く売りたいですよね。
そこで今回は、不動産の売却理由、売却する際のおすすめのタイミング、高く売却するためのポイントをご紹介します。

□不動産の売却理由をご紹介!

みなさんは、どういった理由で不動産を売却しようとしているでしょうか。
ここでは、多くの方が不動産を売却する際の理由を7つご紹介します。
1つ目は、「住み替え」です。
より広い住まいや生活のしやすい環境への住み替えをする際に、住み替えのための資金集めとして不動産の売却をすることが多いでしょう。
2つ目は、「家族構成の変化」です。
家族が増えて、現在の住まいだと快適さが足りないという理由や、お子さんが家を出て手広くなってしまったという理由で、売却をする方が多いでしょう。
3つ目は、「ライフスタイルの変化」です。
通勤先や通学先の変化によりライフスタイルが変化したため、不動産を売却するケースもあります。
また、高齢夫婦のため、駅から近いマンションや老人ホームに転居を行う際に自宅を売却される方もいるでしょう。
4つ目は、「資産整理のため」です。
近年増加している売却理由として、空き家や相続した不動産を売却される場合もあります。
普段活用していない空き家を売却することで、維持するための手間や費用が必要なくなるというメリットがあるでしょう。
5つ目は、「離婚による財産分与のため」です。
夫婦が離婚をする際に財産分与を行うことで、住まいを売却することもあるでしょう。
6つ目は、「住宅ローン返済の滞り」です。
住宅ローンを利用して住宅を購入したものの、予想外の収入や生活の変化により支払いが難しくなる場合があります。
その際は、滞納が長期化する前になるべく早く不動産会社に売却の相談をしてみましょう。
7つ目は、「周辺環境の問題」です。
このような周辺環境に問題があるという理由で売却を考える場合、売却条件が不利になるのを恐れて、売却理由を隠したいと考える方もいるでしょう。
しかし、購入判断に影響を与える内容は、買主に説明する義務があるため注意が必要です。

□不動産を売却するおすすめのタイミングをご紹介!

ここからは、不動産を売却するおすすめのタイミングを3つご紹介します。
1つ目は、「2月から3月の引越しシーズン」です。
2月から3月は不動産売買の繁忙期で、進学や転勤などのために転居する方が増加します。
この期間は「不動産を高く売却できる」、「売りやすい」という2つのメリットを同時に享受できるため、売却をする上で非常におすすめの時期と言えるでしょう。
2つ目は、「土地の価格が上昇しているタイミング」です。
不動産は、土地の価格が上昇していると高く売却できますが、前提として「建物価格は年々下落する」、「土地価格は景気によって変動する」という特徴を知っておきましょう。
つまり、高く売却するには土地価格が上昇している時を狙うべきなのです。
しかし、建物の価格が下落する以上に「土地価格」が上昇しない限り、購入時よりも高く売却するのは難しいため注意しましょう。
3つ目は、「不動産の価値が落ちきる前」です。
基本的に月日が経つにつれて不動産の価値は下落しますが、下がり方に傾向があります。
マンションと一戸建て住宅ともに、築16年から20年を境に成約価格の下がり方が大きくなっています。
可能な限り高い価格で売却したい場合は、築15年以内に売却するようにしましょう。

□不動産を高く売るためのポイントをご紹介!

ここからは、不動産を高く売るためのポイントと急いで売る場合のコツをご紹介します。

*高く売るためのポイント

1つ目は、「査定を依頼する際に意見をしっかり伝える」ことです。
不動産会社に査定を任せっきりにするのではなく、事前に意見や見解を伝えておくようにしましょう。
そのためにも、査定をする前にインターネットなどで近隣物件の相場を調べておくのがおすすめです。
2つ目は、「事情がなければ売り急がない」ことです。
売り急ぐ場合、高く売るために時間をかけられないだけでなく、買主側から価格交渉をされやすいというデメリットがあります。
不動産売却をする場合は、半年程度余裕をもって不動産会社に依頼すると良いでしょう。

*急いで売る場合のコツ

1つ目は、「なるべく部屋を綺麗にしておく」です。
購入希望者の内見の際、整理されていない状態よりも、綺麗な状態で見せる方が圧倒的に印象は良いです。
可能な場合は、前もって引越しを済ませておき、ハウスクリーニング業者に依頼して即入居できる状態まで原状回復させておきましょう。
2つ目は、「焦っている雰囲気を出さない」です。
売主から焦っている雰囲気が出ている場合、強引な値引き交渉をされる可能性があるため、事情を不動産会社に伝えた上で冷静な対応をするようにしましょう。

□まとめ

今回の記事では、不動産の売却理由、売却する際のおすすめのタイミング、高く売却するためのポイントをご紹介しました。
売却をお考えの方は、リフォームワンまでお気軽にご相談ください。
リフォームワンが最後までサポートさせていただきます。

2021年1月4日

上田市にお住まいの方に不動産売却をするまでの期間について解説!

上田市にお住まいで、不動産売却に必要な期間について気になっている方はいませんか。
なかなかうまく売却が進まず、長い期間売れないままだと困ってしまいますよね。
そこで今回は、不動産売却の流れ、売却に必要な期間、売却を長引かせる要因をご紹介します。

□不動産売却の流れをご紹介!

ここでは、不動産売却の流れを8つのステップに分けてご紹介します。
ステップ1は、「売却相談」です。
不動産売却をする際はまず、不動産会社に相談して専門家からのアドバイスを参考にしましょう。
ステップ2は、「査定、物件の確認、調査」です。
査定時に不動産の状態や権利関係の確認など様々な角度から調査を行い、周辺の成約事例や売出し事例、市場の動向やエリア特性などを考慮して査定価格を算出します。
ステップ3は、「媒介契約」です。
このステップで売出価格を決定し、売却活動の内容についても確認するため、納得した上で契約を締結しましょう。
ステップ4は、「売却活動の準備」です。
物件の魅力を引き出し、効率的な売却を行うための準備が必要です。
売却活動時にスムーズに内見ができるように、事前の準備をしっかりしておきましょう。
ステップ5は、「売却活動」です。
ネットへの掲載やチラシでの広告、オープンハウスなど様々な売却活動を通して購入希望者を探します。
その後お問い合わせを頂いたら、物件の見学をしてもらうという流れになるでしょう。
ステップ6は、「購入の申し込みから売買契約の締結」です。
売り主と買い主で合意に至った後に契約を交わします。
契約にあたって必要な書類などがあるため、流れを理解してあらかじめ準備しておきましょう。
ステップ7は、「売買契約後の手続き」です。
このステップでは、必要な手続きを完了させて買い主の方に引き渡せる状態にしておく必要があるでしょう。
ステップ8は、「残代金決済、引き渡し」です。
残代金の受領と同時に物件の引き渡しを行い、売却手続きを完了させます。
これらの8ステップが売却するまでの大まかな流れになります。

□不動産売却に必要な期間をご紹介!

ここからは、不動産売却に必要な期間と売却期間を左右するポイントをご紹介します。
不動産を売却しようと活動を始めて、売れるまでは平均で3ヶ月から6ヶ月ほどの期間がかかっている方が多いです。
しかし、「物件の種類や状態」、「条件」、「エリア」、「時期」などの状況によって売れるまでに必要な期間は大きく変わります。
そのため、売り出してすぐに売れるケースもあれば、1年以上なかなか買い手が決まらないケースもあるでしょう。
先ほど紹介したように、特に売却期間を左右する要素として、「エリア」、「価格」、「時期」が挙げられます。
「エリア」に関しては、高級住宅街や駅の近く、また近くに商業施設がある場合、注目度が高く買い手が見つかりやすいです。
さらに、マンションは近隣に似たような物件がない場合、さらに希少性が高まるでしょう。
「価格」に関しては、相場より低ければ短い時間で売れやすく、高ければ時間がかかる可能性があります。
必ずしも査定価格の金額で売らなければいけない決まりはないため、周辺物件とのバランスも考慮してみましょう。
「時期」に関しては、一般的に2月から4月の引越しシーズンに向けて取引が活発化する傾向にあります。
このように多くの人が住まいを探しているタイミングで売りに出すと、早く売れる可能性が高まるでしょう。

□不動産の売却を長引かせる要因を解説!

全ての不動産売却がスムーズに進むとは限りません。
「なかなか売れずに、思った以上に期間がかかってしまった」という話もよくあることです。
ここからは、不動産売却の期間を長引かせる3つの要因を解説します。
1つ目は、「売り出しの時期が悪い」ことです。
不動産の売買にもオンシーズンがあり、進学や就職で人が動く春や、同様に転勤の多い秋が売れやすいでしょう。
売却活動を開始するタイミングがずれてしまうと、売れるまでに時間がかかる場合が多いため注意が必要です。
2つ目は、「物件があるエリアの問題」です。
物件があるエリアそのものの需要の問題もあり、不便だったりあまりにも田舎すぎたりするとなかなか売れないこともあるでしょう。
また、似たような物件が多い場合は、条件が良い物件に流れてしまう可能性もあります。
3つ目は、「物件価格が高い」ことです。
販売価格が相場と比較して高い場合、やはり売却に時間がかかってしまうでしょう。
リフォームをしてその費用が販売価格に上乗せされているケースもよく見かけますが、中古物件に関しては、安く購入して好みのリフォームをしたいという方が多くいます。
そのため、中古物件はリフォームをせずに売却した方が良いかもしれません。

□まとめ

今回は、不動産売却の流れ、売却に必要な期間、売却を長引かせる要因をご紹介しました。
不動産を売却する際はタイミングが重要であるため、しっかりその点を考慮して売却活動をしましょう。
上田市で不動産売却をお考えの方は、リフォームワンにお任せください。
お客様に寄り添い、最後までお手伝いさせていただきます。

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